日々是雑文

中国歴史・水滸語り〜日々の徒然まで自分ペースで書散らし場。
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鵜呑みのリスク
評価:
崔 基鎬
ビジネス社
¥ 1,680
(2003-08)
コメント:日韓併合〜現在の韓国で生活されている韓国歴史家に拠る、日韓併合の事情紹介本。 訳者を介さず日本語で書かれている、併合の実像や李氏朝鮮の暴政ぶりが解る良書。

JUGEMテーマ:日本の危機を救え
ある偶然から、在日3世辺りの生の声を聞いたのだけど。
「我々は日本に拠って強制的に連行された、だから 北朝鮮が日本人拉致は何でもない事」(報復としてザマーミロってコトらしい)
「日本の所為でコリアへ帰れなくなったのだから、日本人は我々をもっと優遇すべき」
と、日本への嫌悪感が窺える言動ばかしでしたな。
在日1世から「日本は悪行三昧だった」と聞かされたのだろう、己が 「日本は侵略戦争をした」と教え込まれた様に。
でも、自分で色々調べてみると事実は違う様で……(旧日本軍は開戦を採るべきではなかった説については、本当にその通りだと思う)
「〜が言っていたから、=全部本当」
と誰某さんの情報を鵜呑みにし続けると、実相とは遠ざかってしまう。
他所様の言葉を鵜呑みにせず、自分でも調べて考えてみるってホントに大事だなぁ。
↑の本は、日韓併合がどんな状況下での出来事だったか等、当時の情勢を大変判り易く書いてある良書。
当時のコトや経緯に興味のある方は、是非一読を。


鎮護 / comments(0) / trackbacks(0) / 白石晴海 /
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