日々是雑文

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生兵法は

JUGEMテーマ:日本の危機を救え
  柔道経験ゼロ、合気道稽古中の己視点では。
・武道はスポーツとは異なる
 (他人様に勝つのがスポーツ、己に打ち克つのが武道)
・武道の技は他人様を死傷させる恐れが有る
・私闘で技を使ってはならない
・授業は地域の有段者指導の下で
上記を踏まえ、心構えまでキチンと指導してくれるなら、武道必須化は賛成。
だけど。
↓のニュースを見て魂消た。
 愛知県教育委員会が県柔道連盟へ委託し、中学、高校の体育教員を対象に2年に1度開いている柔道の指導者講習(計6日)で、30年近く、受講者全員に段位(黒帯)が授与されていたことがわかった。
 柔道の総本山・講道館(東京都)によると、黒帯の取得には「平均でも2年程度かかる」というが、
愛知の場合は短期間の上、審査も一般の昇段試験と違って試合の勝敗を考慮していない。
 関係者からはこうした段位認定のあり方を疑問視する声が出ており、講道館でも実態を調査する方針だ。
 同県教委によると、体育指導の質の向上を目的に1984年頃から、柔道経験がほとんどない「白帯」の体育教員を集めて講習を実施。
 1年目は受け身などの基礎、柔道の歴史・理念、安全管理を学ぶ
 「指導者養成講習」(2日間)、その1年後に実戦や審判などを経験する「段位認定講習」(4日間)
という内容で、毎回30人程度が受講している。
これまで全受講者が段位審査で“合格”し、黒帯を取得していることに、県柔道連盟は
「柔道ではほぼ初心者だが、体育教員としての運動能力はあり、6日間で全員が初段程度のレベルに達している。
講習内容も十分で段位認定に問題はない」
と説明。
 県教委も問題はないとの考えで、
「段位はあった方が、無いよりは充実した指導ができる」
として、
 学習指導要領の改定で柔道などの「武道」が必修化される新年度は受講者枠を44人に増やす方針だ。 
びっくりニュースより引用
びっくりニュースの通り、ホントに吃驚した。
武道は門外漢の教育委員会が言うならまだしも。
愛知県柔道連盟は、ソレをヨシ!としてると、、、
たった数日間で黒帯・段位授与って、段位をなんと心得る。
運動能力充分と「武道指導力OK」は別モンだけど、ソレも判らんのかね?
トータル1週間未満の講習で「判った」つもりになって、「何も知らない」生徒を教える。
たった数日間で黒帯・段位授与って、段位をなんと心得る。
運動能力充分と「武道指導力OK」は別モンだけど、ソレも判らんのかね?
トータル1週間未満の講習で「判った」つもりになって、「何も知らない」生徒を教える。。。
レベル0のド素人が、何が危険かも判らない(自衛出来ない)初心者に授業??
「自動車学校教習生が実地コースに達したので、他の人に運転教えてイイよ〜」
って推奨してる様なモンだ。
「生兵法は怪我の元」ってコトバを知らんのか;>愛知県教育委員会・愛知県柔道連盟
この件に関して、「柔道」を守る為 講道館はもっと動いて好いんじゃないかなぁ。
「武道必須化」について、合気道道場の総師範さんが記事を書かれていました。
己が通ってる道場じゃないけど、己意見はこの記事に深く同感です。
「生兵法は怪我の元」だよ!文科省さん!!
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