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見本ではある
JUGEMテーマ:日本の危機を救え

 2012年12月に死去した漫画家中沢啓治さんが自身の被爆体験を基にした漫画「はだしのゲン」について、松江市教育委員会が同月、市内の小中学校に閲覧制限を要請していたが、要請の撤回を視野に再検討する方針を決めたことが、20日までに分かった。
 市教委などによると12年8月、
「はだしのゲンは間違った歴史認識を植え付ける」
として学校図書館からの撤去を求める市民からの陳情が市議会にあったが、市議会は同年12月に全会一致で陳情を不採択としていた。
 しかし市教委は、作中にある女性への暴行場面や人の首を切る描写を問題視。
 同月中に市内の全小中学校に対し、作品を図書館の倉庫などにしまい、子どもから要望がない限りは自由に閲覧できない「閉架」措置とするよう要請した。
 要請は市の教育委員会会議で議論されずに、市教委の独断で2度にわたり行われていた。
yahoo!ニュース 8月20日(火)10時22分配信より引用

閲覧制限とは、また思い切った手を打ちましたな。
己は、高校生の頃は何巻か読んだけど。思いっきり自虐史観にハマってた頃;
原爆の惨状描写は「体験談」とは捉えたものの。
作中の昭和天皇の責任や朝鮮人の迫害云々は、特に印象に残らなかったな、、、。
それよりも、被爆者達への差別「ピカがうつる!」が衝撃だったし、
(作中にて)こんな惨い爆弾を落としたアメリカ側は、何故に不問なのか?
こっちの方が違和感を覚えたかな。。。
故・中沢さんは終戦当年6歳と、当時の世相云々は余り御存知ではないハズ。
描かれている日本の蛮行云々については、御本人が見聞きしたモノではなく恐らく後付。
自虐史資料に拠るんじゃないか?と思う。

さて、↑の問題。
あくまで推測だけど。
>「はだしのゲンは間違った歴史認識を植え付ける」
>として学校図書館からの撤去を求める市民からの陳情が市議会にあったが、
>市議会は同年12月に全会一致で陳情を不採択
自虐史撤回!の為に動いたと知れば騒ぎ出す、可笑しな人達でも居たのでは?
そういった側がイチャモンを付け難い様に、
>市教委は、作中にある女性への暴行場面や人の首を切る描写を問題視。
↑こういう口実を設けたのではないか?と、そう思ったです。
ま、真実の程は判らんけどね。

色んな問題を孕んでいそうな「はだしのゲン」。
「原爆の惨状と被爆者が受けた差別」を知る為には、なかなか良いと思います。
また、当時幼児だった作者の実体験ベース作品なのに。
何故に大虐殺云々や中韓での蛮行説が、本当に見聞きしたかの様に描かれているのか?
モデルにした何かがあるのか??
それは何なのか……を考察するのも有かと。

因みに。
白旗の少女」も作者の体験談。
当時7歳だった少女の目線から、沖縄地上戦の様子を綴っていましたな。

此方の作中では、日本兵に拠る蛮行は全く見られませぬ。
米軍のやり口(泣き声がすれば直ぐ機銃掃射とか)は、頻繁に出て来たけども。
ほぼ同年代の作者が書いても、情景はかなりの違いが有。
……どうしてなんだろうね?
白石晴海 | 鎮護 | comments(0) | trackbacks(0) |
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